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茨城県 筑波山で登山・ハイキング/コース&観光ガイド

Journal筑波山ジャーナル

2019.05.20| Sanpo,Flower,Nature,WalkTalk

WALK,TALK #02
初夏の黄色い花々のはなし

筑波山に咲く可憐な花たち。今回は黄色に絞ってご紹介します。

クサノオウ。
切ると黄色い乳液がでてそれは有毒。自然はときにデンジャー。

ジシバリ。
農家さんからは厄介な雑草という声がある一方、一般的には庭に繁殖していても雑草っぽくないと、好感度の高い花のようです。

ヤクシソウ。
薬師如来の後光に似ていることからこの名がついたそうです。花は上を向いて開き、散ったあとはうなだれて下を向きます。花が散っても落ち込むなよヤクシソウ。

 
キンポウゲ。
初夏に咲き、艶々の5枚の花弁が特徴的。愛嬌のある見た目とは裏腹に、こちらも多少の毒があります。

最後に黄色繋がりで、筑波山神社脇にある「みよこの七味」で有名な「神橋亭」トリビア。

上の写真の中で筑波山の大鳥居の隣に描かれているZは「表筑波スカイライン」を表しているそうです。

味のある筆文字は全てみよこさんの手書き。大人気の七味の袋、一枚一枚も手書きのパッケージなんです。 

技術も暮らしも、温故知新。七味の作り方もお嫁さんに引き継がれているそうです。

七味のように、一味づつ、みんなで筑波山を盛り上げていきたいですね。Share the trail!!

写真・文/合田裕基(TURBAN)