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茨城県 筑波山で登山・ハイキング/コース&観光ガイド

Journal筑波山ジャーナル

2019.07.08| Interview

"New Wave" of Mount Tsukuba #02
筑波山と茨城県北を、
新たなアウトドア文化の先駆けに。

筑波山の新しい潮流=New Waveを、インタビューを通じて紐解いていくシリーズ。第2回はナムチェバザール代表 和田幾久郎さん!

アウトドアプロショップ「Namche Bazar(ナムチェバザール)」の代表、和田幾久郎さん

茨城県水戸市とつくば市に、2つの店舗を構えるアウトドアのプロショップ「Namche Bazar(ナムチェバザール)」。ウエアからギアまで質が高く、しかもおしゃれなアイテムがセレクトされており、スタッフの方も知識豊富で初心者にも気さくにアドバイスしてくれる。長く使えるいいものを買うならナムチェで…と、個人的には心に決めている。

そんなナムチェバザールの代表を務める和田幾久郎さんは、自らも自然を愛し、フィールドを愛する筋金入りアウトドアマン。トレイルランナーとしても国内外の大会に参加し、日本最高峰レースといわれる「ウルトラトレイル・マウントフジ」ではSTYマスターカテゴリーで4位入賞(2018年)という実力者だ。一方で、筑波山・霞ヶ浦地域の観光促進事業(茨城県)や、「茨城県北ロングトレイルプロジェクト」を主導するなど、地域振興のための活動にも積極的に取り組んでいる。

今回は、アウトドアによる地域おこしのキーマンである和田さんに、アウトドアの魅力と可能性、これからの筑波山のこと、さらには県北ロングトレイルプロジェクトのことなどをうかがった。

取材・文/根本美保子(TURBAN)
写真/合田裕基(TURBAN)

 

 

自然の中を走ると心地よくなるように、きっと人間はできている

 

筑波山や連山で、よくトレイルランをされていらっしゃるそうで、トレラン自体はいつ頃から始められたんですか?

和田さん(以下、敬称略) 私が始めたのは12年くらい前ですかね。トレランという言葉がメジャーになり始めてきたのも、だいたいここ10年弱くらいだと思います。登山もマラソンもやっていたので、トレイルランニングも楽しいだろうと、すぐにイメージが湧きましたね。

和田さんの感じる、トレイルランの魅力はどんなところにあるんですか?

和田 軽装で素早く行動すれば、一泊二日で行かなければならない登山コースに日帰りで行けたり、より遠くまで行くことだってできる。それに、フィールドで想定外のことが起きた時に、素早く行動できると安全なんです。登山の技術としてもそういうスキルは備えておいた方がより安全になります。

でも何より、山を走るという、世の中で一番原始的なスポーツであることに惹かれますよね。ルールも道具もない、自分の足だけで野山を駆け回る。ものすごく単純で原始的です。それも、舗装された道路ではなく、もともとある自然の中を走るんですから、すべてのスポーツの原点のようなものだと思います。自然の中を走る楽しさ、気持ちよさ、心地よさ。そういうものを感じるように、きっと人間はできているんじゃないかな。まさに走っていて、そんな感覚を覚えるんです。

それは登山の時とはまた違う感覚なんでしょうか?

和田 違いますね。登山は登山で、たとえばじっくりと景色を眺め、草花を見たりと、確かめながら歩く感じがあるんですが、トレランは一つ一つを確かめながらというよりは、風が吹いているような感じですよ。すーっと自然の中を過ぎ去るような感じで……それがすごく爽快なんです。自由で、自然と一体になるような感覚があります。

「スリーピークス八ヶ岳トレイル」にて(写真はご本人ご提供)

端から見ると、きつそうなスポーツには見えるんです…

和田 きつい部分もあります。登りを走れば、当然歩くよりはきついです。だけど、登りばかりではないし、必ずしも歯を食いしばって走らなければいけないわけでもない。レースの場合は競争なので心肺機能を駆使して走りますが、別に大会だけがトレランではないので、いろいろ楽しみ方はあると思うんです。

とはいえ、だいたい皆さん罰ゲーム的な気持ちを持つんですよ(笑)。これ走って本当に楽しいの? 苦しいよねって。私も思うことはありますよ(笑)。でも、苦しくないようにトレーニングするのも楽しいんです。すればするほど心肺機能は高まっていくし、山を登ったり降りたりするのにもテクニックがあって、そういうのも簡単にできるようになっていきます。あとはやっぱり、長い距離を走り終わったあとの充実感は、とにかくすごいですね。

マラソンとも違う充実感ですか?

和田 そうですね。旅したような気分になるんです。昼夜問わず走り続けるような大会の場合は、たとえば2日間の大会でも1週間くらい旅してきたような感覚になります。ずーっと遙か彼方からきたような、そんな感覚。そういう時は、究極の状態で物事を見たり聞いたりするので、より印象が鮮明に切り取られる。情景が瞬間的に脳裏に焼き付くような感じがあって、不思議な感覚になりますね。

「ウルトラトレイル・マウントフジ」STYマスターカテゴリーで4位入賞時の表彰状が飾られています。

 

登山とトレラン、似て非なるもの

 

筑波山は、和田さん的には練習用のフィールドという感覚になりますか?

和田 そうですね。手軽ですし、独立峰なのでしっかり登れるんです。普通の里山だと登ったり降りたりで、意外と登りが少ないんですが、筑波山は延々と登ることができます。茨城県はそもそも山自体がそれほど多くないですし、近場で延々と登らなきゃならないような練習をしたい時は、やっぱり筑波山ですね。登ってくだって、登ってくだってと、全方位、いろんなコースを行ったりきたりできますし。

実際に、和田さんのような使い方をしているトレイルランナーも多いですか?

和田 けっこういますよ。ただ、筑波山は登山客が多い山ですから、登山客に迷惑をかけないようにしなければなりません。トレランは後発なので、まずは山のルールを守ってアクティビティに取り組むという謙虚さが必要だと思います。

トレイルランが盛んになるにつれて、登山客との摩擦も生まれてきていますよね。

和田 ロードランニングをやっていた方は、やっぱり“トレーニング”しているという意識が強いからなのかなと思います。一般道であれば、トレーニング中に挨拶をすることはないですし、ましてタイムを計っていたりするので、すれ違う時にスピードを緩めたりもしないんですけど、山ではそれは非常識。それをやられたら山の人はやっぱり不快になってしまいますよね。

だから、お互いが気持ちよくいられるように、ルールとして一般常識になるまで啓蒙していく必要があると思っています。筑波山でもローカルルールを作ろうという動きがあります。実現できれば、マルチに使われる山の先駆けの例になるのかなと思いますね。

登山の側も懐を深く持つ心意気は持っていたいですよね。

和田 走っていると、露骨に嫌な顔をする人ももちろんいますが、恐らく慣れかなと思います。実際、海外がそうなんです。海外では当たり前のように登山とトレランが共存しているので、全然問題ないんですよ。

ヨーロッパで「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」というトレイルランのレースがあるんですね。ツール・ド・モンブランという有名なトレッキングコースを走る世界最高峰といわれる大会で、世界中からトレイルランナーが集まって2500人くらいが走るんですけど。そのメインコースに、すごく景色のいいイタリア側のコースがあるんですが、そこで登山者とすれ違うんです。世界中からトレッキングに来るコースですから。

そうすると、レースの日に当たった登山客は2500人のトレイルランナーとすれ違うことになるんですよ(笑)。すごく申し訳ないなと思いながら通るんですが、すれ違う時に登山者が満面の笑みで応援してくれるんです。迷惑だろうになと思うんですが、こっちはレースで走っていることを察して、向こうは避けて止まってくれて。集団が過ぎるまで止まって、また進んでは止まってと、そういう状態なのに嫌な顔ひとつせず応援してくれる。すごく成熟しているなと思いましたね。これ日本だったら怒られるなって(笑)。でもきっと、日本もそのうち、そんな風に成熟していくはずだと思っています。そのモデルのような存在に、筑波山がなっていけたらいいですよね。

 

老舗の人形屋さん、アウトドア業界へ

 

ところで、和田さんがアウトドアを始めたのはいつ頃からなんですか?

和田 私の父が山岳部だったので、小さな頃から家族旅行といえば登山とスキーが大半でした。もうちょっと他のところにも行きたいなって思うところもあって、逆に将来の職業として、アウトドアの分野はまったく意識していなかったんです。

それが変わったのは、高校の時でした。1年間、シアトルに留学したんですが、シアトルって大きい市街地があるんですけど、そこから1時間も車を走らせると自然がいっぱいのアウトドアパラダイスなんです。それで、初めて行った時に地元の人に「すごく大きくていい街だね」って言ったら、「街はたいしたことないよ。都市部分を見たいならNYかLAに行けばいいんじゃない?」って言われたんです。「僕たちは自然を日々楽しんでいる。こんなに素敵な自然が、自分が生活しているところにはあるんだ」って。

誰に聞いても、街を自慢する人はひとりもいませんでした。都市化されたところを自慢するというよりは、この街にいながら自然を愉しんでいる自分のライフスタイルを自慢するんです。

当時、私はまだ高校生でしたから、田舎は恥ずかしいって思っていた頃ですよ。緑が残っているなんて、田舎で恥ずかしい。格好悪いって。でも、そこで自然が残っているのは格好いい、そういう考え方があるんだって、すごく感動したし、共感したんです。実際に自分がホームステイでお世話になった家でも毎週キャンプに行っていろんなアクティビティをするんです。すごいなと思いましたね。

日本に帰ってきてからも、もっと生の生活が見たいと思って、大学の夏休み期間を利用して毎年のようにアメリカをぐるぐる回る放浪の旅に出ていたんです。全米だいたい行きましたね。そうこうするうちに、自然の魅力みたいなものの価値が日本でも高まってきて。それでも、自分がこういうビジネスをやるとは一切思っていなかったですね。

うちは実家で祐月という雛人形屋を営んでいて、創業130年になる老舗なんです。だから、将来的にはその事業を継がなきゃいけないんだろうなって漠然と思っていました。ただ、人形は日本の伝統文化だけれども、子どもの数は減っている。人形って子どもが生まれなければ売れないものなので、つまり商圏の100%のシェアをとっていても売れる数は減るんです。それに伝統文化に対する意識の薄れもあり、簡単に考えても難しい分野なんですよね。100年以上続く伝統を守らなければいけないと思いながらも、そのまま継いで同じことをやっても難しいなって。それで、まったく違うことをやろうと思ったんです。延長線にあるものではなく、まったく違うルーツのものじゃないとダメだって思ったので。

そこで、海外に行くのは好きでしたから、とりあえず大学を出て貿易などのスキルを学ぼうと都内の総合商社に入りました。10年くらい勉強しようと思っていたんですが、そうこうしているうちにバブルがはじけてアウトドアブームがきたんです。そんななかで、アウトドアで商売できたら最高だねって親父と話していて、銀行にマーケティングを頼んだらOKが出ちゃった。協力者もうまい具合に揃ったし、じゃああと5年後にこのチャンスがあるかといったらないだろうということで、やることにしたんです。結局、商社は3年くらいで辞めて、水戸に帰ってきて1年間準備して、ここ(ナムチェバザール水戸店)をオープンしたんです。

お父様と共通の好きなもの、というのがいいですね。

和田 そうですね。最初は祐月のアウトドア事業部として始めたんです。今は分社化して別の子会社になっているんですが、うちの親父も山が好きなので、二人三脚でやってきたような感じです。でも、全然違う業界にいて、何も知らなかったからできたというのはありますね。今はアウトドア業界のことを知りすぎているところがあって…。知らないのは強い。本当に強い。

「ナムチェバザール水戸店」と「祐月」は同じ敷地内にあります。

オープン当初から規模感は変わらないんですか?(←特に水戸店はかなり広いんです)

和田 最初からです。全国でもそこそこ話題になったんですよ。しかもアウトドアショップなんてニッチなものが、東京ならまだしも水戸で大丈夫?ってよく心配されましたね(笑)

ナムチェバザール水戸店。とにかく広い! ワクワク空間です。

ただ、単に物を置いて販売するだけでは難しいというのはオープン当初から思っていました。そこで、トレッキングツアーを毎月のように行ったりと、ソフト面もかなり大事にしてきたんです。外壁にクライミングウォールを設置したのも、日本の流通店舗ではうちが初めてです。今でこそ当たり前のようになっていますが、当時25年前でしたが、ウォールのメーカー(フランス)にも初めは前例がないといって断られました。諦めずに手段を講じて、渋々作ってくれることになったんですが。

店前のクライミングウォール。スクールやクライミング体験なども行われています。

大事なのは、想いを持って、思い切り突っ込むということなんでしょうか。

和田 信条としているのは、慎重に大胆に。やるまではとにかく石橋を叩きまくるんですが、やるときは素早く、大胆にやる。

アウトドア業界も、オートキャンプのブームがあって、百名山、釣り、山ガール、そして最近だとトレランのブームがあって、今はソロキャンプのブームがあり。25年やってきて、いろんなブームがありましたが、今が一番変化の幅が大きいです。それは何かというと、インターネットですね。今までは基本的にお店に来ないと買えなかったものが、いとも簡単にインターネットで買える。しかもそっちのほうが便利で安いからいいよねって。

でも結局のところ、それも最初から思っていたように、物を置いて買ってもらうだけでは小売りは成り立たないということが鮮明になっただけかなと思っています。やっぱりうちは、体験とともに良さを理解してもらって購入に結びつける、ということを大事にしたい。今回の筑波山プロジェクトもそうですし、県北のロングトレイルもそうなんです。地域振興をしていって、そこで地元の人たちのライフスタイルのなかにソフトを提供しながら、その結果、物も必要とされるというような感じ。ある意味、生活インフラになってしまうくらいライフスタイルに深く入り込んでうねりを作る。そういう形で生き抜くしかないのかなって考えているんですよ。

ナムチェバザール水戸店は2019年で25周年を迎えた

そこには体力も必要ですよね。

和田 そうですね。長い目で考えるというその感覚は、祐月で培われたところがありますね。今やっていることが100年続くのか?という考えですね。来月、来年にいくら利益を得ても意味がないんですよ。100年続かなければ。

そこに人形屋さんの精神が生きている…。

和田 文化になるまで続けないと、意味がないって思うんです。今、世の中ではキャピタルゲインとして創業利益をもらって引退するのが格好いいってなんとなく思われちゃってるところもありますよね。それはひとつの価値だと思うけれど、大金を手にすることが幸せか?と、自分に問うとどうなのかなって気がするんですよ。やっぱり自分が生涯かけてやる仕事は、日本や世界のいろんな人たちのライフスタイルに影響を与えるような、そのどこかに寄与できることのほうが豊かなんじゃないかって。それをやるにはもちろんお金が必要なので適性利益は必要ですが、でもそれは目的ではない。お金が目的になってしまうと、結局自分の快楽とか、そういうものが第一優先になってしまうから。それは違うかなって思うんですよね。

そんななかでも、辛い時期というのはやってくると思いますが、そんな時にはどう乗り越えているんですか?

和田 歯を食いしばって耐える(笑)。雪山も常に晴天なわけではないんですよ。吹雪のときはテントの中に籠もってビバークする。その時になるべく消耗しないようにして、晴れたら元気に行動できるように準備しておくんです。

登山のサバイバル能力が、経営にもつながっているんですね。人形もアウトドアも全部つながってる。

和田 人形とアウトドアのつながりはもう一つあって、どちらも「人の心を捉える」ことを大事にしている業界なんですよ。人形は子どもの健やかな成長や幸せを願う文化。人のために願うという、日本人の精神性を作ってきた伝統文化なんです。

アウトドアでいえば、体を動かすので体が健康になりますが、同時に精神も健康になりますよね。体と心のバランスがとれていきます。それに、自分自身が自然を使い体験することで、これをなくしてはいけない、汚してはいけないと、守るようになるんです。

環境保護の精神というのは、机上では絶対に培われないものだと思っています。気候変動をいくら勉強しても、フィールドに出て目の前で見たもの、体験したものには敵わない。自然保護のマインドも、フィールドに入れば自然と育つんです。アウトドアというのは、そんな風に、人の心をいい方向に向けていく、人間に必要なものだと思います。

こんな風に、人形も、アウトドアも、両方とも、人として必要な分野なんです。大事にしているものが似ているから、何を大切に、優先すればいいかがわかりやすいんですね。

 

茨城県がアウトドアパラダイスに!?

 

筑波山のプロジェクトに加えて、茨城県北のロングトレイルプロジェクトも先導されていますが、ロングトレイルは今どんな動きがあるんですか?

和田 県北ロングトレイルは、茨城県と一緒に取り組んでいて、今年度から本格的にスタートする事業なんですが、今、「茨城県北ロングトレイルプロジェクト協力隊」というのを愛好者から募っています。地元の愛好者の方を中心に、もう150人くらい集まっているんですよ。それで、今年はイメージルートの一斉調査を行ったり、モニターイベントを行ったりと、いろんなことをやっていく予定です。実際のフィールドの整備などは来年度から始まる予定です。

この事業では、環境的な取り組みも実践していきたいと思っています。自然を放置することが環境保護ではなくて、整備することも保護。事業をきっかけにして、うまくルールを守って生態系を維持できるような整備をしていきたいですね。実は茨城県北って、生態系がとても多様で、いろんなものの南限・北限になっているんです。そういったものを守り、発信していくことも目的にしているんです

それは意外と、知られてない事実ですよね…。

和田 そうなんです。だから、ロングトレイルをきっかけに発信したい。自然資産、観光資産もそうですし、歴史的なものも。いろんな要素をロングトレイルというキーワードでつないでいく。民泊促進もしたいですし、テントを張れる拠点整備もしていきたい。最終的には、筑波山までつないでいくつもりです。

茨城県って魅力度が最下位だったり、観光的な魅力が課題になっていますが、実現したらひとつの大きな変化になりそうですね。

和田 変わるでしょうね。これだけ手つかずだったということが、逆にメリットになるんじゃないかと思います。それに、日本のアウトドア自体も、これからさらに成熟していくはずです。その先駆けのような存在として、ロングトレイルや筑波山があるといいですね。そんな未来に、改めて評価されるような仕事にしたいです。あの頃にここまで考えてたんだって。

 

Information

「茨城県北 ロングトレイル プロジェクト 協力隊」募集中!

茨城県北にまたがるいくつもの魅力ある里山や観光地をつないで、茨城県北をまるごと楽しめる国内有数のロングトレイルを実現するためのプロジェクト。ともに活動してくれる協力者を募集中です。面白そう!と思ったら、ぜひ下記のページより「協力隊」に登録してみてください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/longtrail

 

Profile

和田幾久郎(わだ・いくお)

株式会社ナムチェバザール 代表取締役/株式会社祐月本店 代表取締役/株式会社アクアクララ水戸 代表取締役/NPO法人 ウォータードアーズ理事長。総合商社の株式会社トーメン(現豊田通商株式会社)勤務を経て、1994年に茨城県水戸市にアウトドアショップ「ナムチェバザール」をオープン。現在、TXつくば駅隣接のショッピングモールつくばクレオスクエアQ't 3Fにも店舗展開している。
ナムチェバザール
http://www.namchebazar.co.jp

●ナムチェバザール水戸店
茨城県水戸市末広町2-2-7 TEL:029-231-8848

●ナムチェバザールつくばQ't店
茨城県つくば市吾妻1-6-1クレオスクエアQ't 3階 TEL:029-875-8848

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